FX口座開設キャンペーン
2006年、ジャパンネット銀行では国内銀行では初めて、FX口座開設・新規大口取引キャンペーンが行われた。
キャンペーンに参加するにはFXの口座を開設したのち、注文をした人に一律1500円、すでに口座を持っている人には一回で10万通貨以上の注文で一律5000円がキャッシュバックされるというものであった。
このように日本国内でもFX口座開設の推進は銀行や証券会社をはじめとして多くのFX業者によって行われた。
しかし2007年10月、FX業者であるエフエックス札幌が負債総額23億円で破産。
資産は1億4000万円余りしかないため、588人の顧客の証拠金が全額返還される可能性が低いということがわかった。
エフエックス札幌ではオンラインによる外貨売買を行っていたが、円高などで注文が殺到した場合にはオンラインが繋がらないなどといったデメリットによって数日で何十億円もの負債をかかえる危険性があった。
同社は証拠金の管理に不備があったとして業務停止命令が出されたが、こうしたFX業者の破産や破産後に証拠金が返還されないなどの危険性は金融先物取引法の改正後も改善されないままである。
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